カンチェラーラ TT タイムトライアル 動画

ファビアン・カンチェラーラのTTフォームとポジション

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2011年現在、ロードタイムトライアルで最強の選手と言えば、誰に訊いても「ファビアン・カンチェラーラ」という答えが返ってくることでしょう。
身長186cmの大型選手でありながら、エアロポジションの上体の高さは非常に低く、空気抵抗の面では理想的なポジションといえるかもしれません。
最近では議論がすっかり下火になりましたが、背中を丸めてラクダのコブを作るというフォームではなく、背中は真っ直ぐ伸ばしたポジションを取っています。

 

見るべきポイントとしては、後から見た時に、背骨が左右に振れながらペダリングしていることが分かるでしょうか?
これが下半身だけでなく、全身の筋肉を総動員してペダルを回すためのフォーム・力の使い方であると思われます。
それから、横からのアップでのフォームで、上半身(肩など)に余分な力が全く入っていなく、まるでDHバーの上に自然に乗っかっているようなフォームにご注目ください。

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